面白かった。目から鱗が何枚も落ちた。タナトスなんていうのはよく判らない自分だけど、自分の死体が無い、ということは良く理解できた。死は
悩む必要なんて無いと自分で考えることができるようになれた。この本は、言っている事が判った、ではなく、自分もそう考えることができる、と
いう立場に立てるかどうか、だろう。人から与えられた物ではなく、自分で決められること。自由であり、同時に自由ではないのである。
東京都心で会社まで毎日徒歩で通勤している会社員の日記です。 マンション湾岸戦争の名高い地域に住んでいます。 続々と超高層マンションが建ち並ぶようになり、景観が一変しました。 今日も黙々と歩いて通勤しています。 そんな普通のサラリーマンのひと言です。
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