不都合な真実 アル・ゴア
まず開いてびっくり。
書籍というより、パワーポイントの原稿と言った方がいいものだ。
こういうものを小説とは言わないだろう。
政治家の政治活動の延長でつくられた産物であることが視覚的によく判るようにできている。
米国人を煽るための目的なら、少しおとなしい内容だと思う。
日本人でこの本に啓発されて、行動を起す人も少ないのではないか。
動機付けの一つにはなりそうな本である。
東京都心で会社まで毎日徒歩で通勤している会社員の日記です。 マンション湾岸戦争の名高い地域に住んでいます。 続々と超高層マンションが建ち並ぶようになり、景観が一変しました。 今日も黙々と歩いて通勤しています。 そんな普通のサラリーマンのひと言です。
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