バカの壁、死の壁の続編とされる。
死の壁は読んでいないが、内容は理解できた。
改めて、いろいろとものの見方、考え方を教わる。
身体と精神の乖離と一元化の問題は、この本のように言われないと、判らない。
ある意味で著者はあちら側の人で、自分はこちら側の人だと思った。
こちら側とは自分で原則を定められない人である。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
東京都心で会社まで毎日徒歩で通勤している会社員の日記です。 マンション湾岸戦争の名高い地域に住んでいます。 続々と超高層マンションが建ち並ぶようになり、景観が一変しました。 今日も黙々と歩いて通勤しています。 そんな普通のサラリーマンのひと言です。
0 件のコメント:
コメントを投稿